埼玉県、北足立郡伊奈町西小針7－17に4000平米の本社工場があります。
九州、宗像市池田1685にも2000平米の自社工場があります。
Googleマップでご確認ください。
創業67年、数々のITの賞も受賞して埼玉県からは渋沢栄一賞も頂いています。
納税も優良法人会に入れるほどちゃんとしています。
堅実経営で信用調査会社の格付けも高得点です。
しかも、商品の返金保証をしています。
ポリシーがお客様に喜んで頂くことにフォーカスしています。
お取引先も上場企業や超有名企業過ぎて公表できないところ多数、そして取引件数も100万件を超えています。

これだけあればまず大丈夫でしょう。

もちろん出来ます。
一人と言わす数人でも可能です。
大きさによってミカン箱タイプでは無く蓋を上からかぶせるタイプになったりします。 そのまま持ち上げる必要がある場合はダブルの強化芯でも足りず 割高になりますが特殊なAA段以上の材質で製作する場合もあります。
使い方によって必要な強度が変わり、価格も大きく変わります。
ダンボールは強いほど価格も上がります。

上から蓋を被せるタイプの箱は、ひな人形を入れたりするのにお問い合わせを頂きます。
蓋と身という言い方をしますがこの場合1箱で2箱分の費用が掛かってしまいます。
しかし、被せ蓋のタイプはテープを貼らないで使えるので再開封性が良いですからその価値もありますね。

もちろん作れます。
多分、日本で一番得意です。 なぜならば、小ロット専用の量産機械を日本で一番使いこなしているからです。
小ロットの量産って変ですけれど簡単に説明すると一箱だけの箱を一日にどれだけの種類作れるかというと 6百種類ぐらい作れると思います。作業者は泣きますけれど。機械のカタログには出来るって書いてあります。

もちろん、サンプルをお出しします。
デジタル印刷ミラプリの場合実際に印刷した見本、つまりオフセット印刷の世界で言う 本機校正のもをご提供が可能です。
但し、アースダンボールでは1箱からフルカラー印刷のオーダーメイドを承っていますので サンプルは有料だったり、多くのロット前提の無料だったりとその時によって変わります。

どのようなものでもご相談に応じさせていただきます。
アースダンボールではアースで出来なければそのお客様は一生その案件は作れない アースダンボールがやらなければ誰がやる?
アースダンボールが最後の砦だ　という覚悟で営業していますのでどのような案件でも ご相談をお待ちしています。
実際、それを支える製造機械群が他社には無いものばかりで凄いんです。
過去には舞台装置一式を段ボールで製作するとか、巨大な紙相撲力士を作るとかもご相談の上製作しました。

アースダンボールでは小ロットでのダンボール印刷を得意としています。
特に弊社のデジタルインクジェット印刷「ミラプリ」は、日本初のダンボール専用フルカラー印刷サービスです。
他社では断られるような1箱からのフルカラー印刷を初期費用0円で格安にご提供できます。

得意すぎて自動システムで対応された方が良いと思います。
凝った印刷をご希望でしかも、デザインソフト使えない場合については営業担当が
手取り足取りで提案させていただきます場合によってはデザイン代行したりしてご案内いたします。

可能です。しかも、フルカラーでも初期費用ゼロ円で可能です。
ダンボール箱への全面印刷をするとお客様にお届けする箱がダンボールとは思えないほどの 価値を発揮します。お客様に届いたときの印象に残る感動によりブランドへの寄与差別化が可能になると思います。
従来、全面印刷する為には箱の面積と同じ樹脂板を作る必要がありました。
この版は3ミリから7ミリ程度の厚みのある樹脂で出来ていて面積に比例して価格が高くなります。
その版代が初期費用として全面印刷ですと1色あたり10万円以上します。
しかし、デジタルインクジェット印刷「ミラプリ」でしたらこの数十万円した版代が不要になります。
「ミラプリ」の場合、頂いた原稿や写真がそのまま段ボール箱に全面印刷可能になります。

綺麗に印刷できます。三通りの方法があります。
1．黒字に白い文字を印刷するには白抜き印刷という方法で印刷します。
この方法は白い箱に全面黒の印刷をして印刷をしない部分で文字を表現します。
有名なアパレルショップさんで採用されている方法です。
ダンボール印刷のフレキソ印刷用の樹脂板を作る必要がありますが安定した黒ベタとくっきりした白文字の再現が可能です。
版代がある程度かかりますので量産向きの方法です。
2．これに近い方法で版代ゼロ円で済むデジタル印刷で白抜き印刷する方法もあります。
この場合、黒ベタの部分にインクジェットならではの多少の筋が入ってしまいます。
小ロットから可能な方法で色数制限もありません。
箱全体に柄を入れて白抜き印刷などにされるとインクジェット特有の筋も殆ど判らなくなります。
3．最後に黒いダンボールに白い文字印刷を施す方法があります。
この場合、フレキソ版は文字部分だけになるので版代は数万円で済み、生産性の高いフレキソ印刷での箱になりますので 数百箱程度の数量に向いている方法になります。
但し、白い文字印刷を黒いダンボールの上に載せるので多少地の黒の影響を受けます。
また、黒いダンボール自体が白やクラフト色のダンボールに比べて割高になります。
それぞれ1．2．3ともお客様のこだわりとロット数によってアドバイスさせて頂きます。

最速、デジタルインクジェット印刷「ミラプリ」なら本日印刷、本日お届けが可能かもしれません。 お問い合わせください。 また、サイズや形式変更であっても特急対応が可能です。

A4サイズでゆうぱけっとで送られるのですね。
厚みによってゆうぱけっとの送料が変わりますので１センチ．２センチ．３センチとそれぞれの規格サイズ内で 最低送料で送れるように設計対応いたします。
上のサイズになるとそれだけで差額が箱代以上になってしまうかもしれませんからギリギリで製作するのが 汎用性も考えるとお得です。
印刷は量産の場合フレキソ、1000箱以下ならデジタル印刷が初期費用がかからずお得だと思います。
また、弊社の既製品やセミオーダーの抜き型を使用して抜き型代も不要で製作する事も可能です。

デザインの製作も可能です。野菜の出荷用の箱お作りします。
印刷デザインに関しましては、本来はお客様から解像度の高いデザインデータを メール等でご入稿いただくことをお願いしております。
しかし、それが難しいお客様でも、別途デザイン製作の費用は必要になりますが、 紙に書いたイメージを送っていただき、箱をお作りしたこともございます。
イメージが固まっていない場合もまずはご相談くださいませ。

また野菜の箱は、実は高い強度を求められることが多いです。
野菜は水分を多く含んでおりますので、紙が吸湿することで潰れやすくなります。
また農協さんを通して出荷されますと、箱を高く積み上げることから段積みによる負荷も掛かります。
一般的な素材ではまず強度不足になり箱が潰れたり積み上げたときに傾いたりする場合があります。
スーパーで見かける箱など機会があれば是非触ってみてください。とても硬いと思います。
その為、野菜の箱は基本的に強度のある素材でご提案させていただくことが多いです。
箱の強度を上げると一般的な素材に比べて割高になりますが、 商品に傷が付いたり、破損した状態で御届けされたりというリスクも軽減できます。

もちろん、デザインから対応可能です。
弊社内にはデザイナーもおりますし、多くの製作経験事例を持っていますので お客様のご希望に叶う高級感を実現できると思います。

一般的な段ボール印刷よりも遙かに高級感のある全面フルカラー印刷がアースダンボールでは とても低コストで製作可能ですのでお勧めしています。
また、表面に艶があるパッケージについてはオフセット印刷での製作が向いていると思います。
もしお客様の中で何かイメージがあれば、箱の現物や写真でも構いませんので是非お送りいただけますでしょうか？ お客様のイメージやデザインに合った箱形状や製作方法をご提案いたします。
弊社の製作事例集のページにもイメージに合った箱が見つかるかもしれませんので 是非ご参考になさってください。

木製やスチール製と比べてもダンボールの場合は、圧倒的にコスト削減が可能です。
そもそもの材料費が10％程度に抑えられることに加えて、ダンボールは折り畳んでの発送が出来ますので 輸送コストまで大幅に削減できます。
ダンボール製什器はいくつかのパーツから構成されておりますので、納品後、お客様の元で設置していただきますが、 組立ても簡単です。別素材に比べて軽く持ち運びもしやすいです。
またダンボール素材とはいえ、例えば2ℓのペットボトルを12本載せても全く問題ない強度を出せます。
必要に応じて補強材を追加することもできますので、それ以上の強度を出すことも可能です。
さらに言えば、ダンボール素材なので、使用後の廃棄もしやすいです。

納期的にも最短1週間程度でお届けできます。
ご希望のサイズぴったり、またイメージ通りの什器をお作りできます。
お客様のロゴや可愛い印刷もできますので、デザインのご相談も是非お待ちしております。

仕切りももちろん可能です。
ご希望の入れ方や入り数、商品の壊れやすさや耐圧によって最適な仕切りをご提案差し上げます。
よくあるタイプとしては井形に組んだ組仕切りや、商品に合わせて穴をあけてはめ込む落とし込みなどがあります。

もちろん、承ります。
実際に商品を送っていただいて製作するのが確実ですがお客様が商品開発中でモックなどをお借りして作る場合や 概算寸法からサンプルを製作しお送りする場合もあります。

埼玉県北足立郡伊奈町西小針７－１７の本社工場には平日でしたら常時営業担当がおりますので ご相談可能かと思いますが事前にお電話などでご一報いただけるとお待たせすることなく対応可能です。

クール便対応の箱はご用意しています。
クール便自体は特別な箱の必要は無いのですが結露しやすくその場合湿度によって箱の強度が低下しますので 通常よりも強度をあげて製作します。
弊社の既製品の白段ボールID0042白段ボールは両面撥水と中芯の強化によってクール便で送っても 丈夫だとご好評を頂いております。

はい、対応可能です。
お客様の商品をお預かりして袋詰めや箱へのセット、複数箇所への発送業務代行なども承っています。

ダンボール箱は嵩張りますよね。
弊社では生産数量ごとの個別原価計算によりお見積もりしていますので 一度に生産する数量が増えれば単価が自動的に下がる見積りシステムを採用しています。
その場合のお見積もりは基本的に一度に納品する数量でお見積もりする形になるのですが 毎日のように少量の納品をご希望なさるお客様には別途、倉庫管理費を頂きながら運用する場合もあります。
箱の大きさや納品周期や1回の納品数量によって変わりますのでお問い合わせ頂ければと思います。